学校法人後藤学園 武蔵丘短期大学

校歌・カレッジソング

校歌

武蔵丘短期大学校歌 今に向かって
作詞:塚本 廣昭・安川 徹
作曲:桑山 哲也

カレッジソング

武蔵丘カレッジソング
作詞:山川 啓介
作曲:山本 純ノ介

作詞家山川啓介

レコード・CMの作詞・訳詞、ミュージカルの訳詞・脚本、コンサートの構成など幅広く手掛ける。
多くのシンガーのアルバム制作に参加しリリックアドバイザーとしても活躍。
また、本名の井出隆夫の名前では、子供たちのための歌作りや幼児向け番組の原作・脚本を手がけた。

●代表作

「太陽がくれた季節」/青い三角定規
「ふれあい」/中村雅俊
「時間よ止まれ」/矢沢永吉
「銀河鉄道999」/ゴダイゴ
「哀愁のカサブランカ」/郷ひろみ
「聖母たちのララバイ」/岩崎宏美 その他、多数。

幼児番組

「にこにこ、ぷん!」原作・脚本・作詞を担当(1982年4月〜1998年3月の長期間にわたりNHKにて放送)
「ドレミファ・どーなっつ」原作・脚本・作詞を担当(1992年4月〜1999年3月NHK「おかあさんといっしょ」にて放送)

作曲家山本純ノ介

音楽一家の長男として1958年に生まれる。祖父にピアノ、作曲の手ほどきを受ける。東京藝術大学の修士作品作曲の過程で、『音楽は崇高な祈りである』との理念に至る。在学中より、父の影響でスタジオ録音、背景音楽の作編曲、マニュピュレータ、など多方面の音楽制作を経験しながら徐々に自己の音楽観を確立。管弦楽と合唱を音楽表現の中心として作曲してきた。

  • 毎日音楽コンクール入選、シルクロード管弦楽コンクール入賞。
  • 平成7年 9月~12月平成七年度文化庁派遣藝術家在外特別研修員として、ドイツベルリンに留学。
    D.シュネーベルと親交を持ち、P.エトウィッシュ、アンサンブルモデルン等のもとで、研修。
    ダルムシュタットにて、D.ステファニディスと共同研究。
  • 現在、千葉大学教授、東京 藝術大学非常勤講師。学会活動では日本作曲家協議会理事、日ロ音楽家協会運営委員、日本現代音楽協会会員、日本とギリシャの現代音楽による国際交流委員会運営委員長。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)山本純ノ介先生』の紹介ページに本学のカレッジソング作曲について掲載があります。

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学園歌

後藤学園学園歌
作詞:門田 ゆたか
作曲:小村 三十三

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