学生&スペシャルインタビュー

各専攻の学生インタビュー

健康栄養専攻

こころのケアもできるスポーツ栄養士になる!

オープンキャンパスに来た時、先輩や先生だけでなく事務局の方までとても親切だったのが印象的で、「ここだ!」と思いました。入学してからもそのイメージは変わりません。将来は心のケアもできるスポーツ栄養士になりたいので、ストレス発散法などを学べる健康の心理学という授業は特に学ぶことが多いですね。今はスポーツリーダーや健康運動実践指導者の資格をめざしながら、スポーツ栄養士に必要な管理栄養士の資格を少しでも早く取るために編入学したいと考えています。ムサタンは成長を自覚できる学校なので、興味があることにはどんどん挑戦した方が良いと思います。私もスポーツ栄養とフードマネジメントの2コースを選択している分、勉強が大変なのですが、自分のこれからに期待しながら頑張ります。

スポーツ栄養コース
フードマネジメントコース
埼玉県立松山女子高等学校 出身

清水 風花さん

健康スポーツ専攻

「教える」を通して、
大好きなスポーツに関わっていきたい。

小学校から高校までバスケットボールをしてきて、教えることの面白さに気づきました。将来を考えた時、バスケットボールはもちろん、いろいろなスポーツを教えられる人になれたらと思い、中学校の教員をめざすようになりました。ムサタンを選んだのは、高校の先輩が通っていて、校風や先生について聞いていたから。アットホームなこの環境なら頑張れると思いました。実際、先生方は親しみやすく、教えるのがとても上手で、教員をめざす僕にとって勉強になることばかりです。今は指導案や授業の運び方を自分で考える模擬授業に取り組んでいるところ。分かりやすく教えるのはとても難しいのですが、来年には教育実習もあるので、この恵まれた環境を活かして、自信を持って臨めるよう精一杯頑張っていきたいです。

スポーツ教育コース
埼玉県立新座柳瀬高等学校 出身

木村 海斗さん

健康マネジメント専攻

可能性を広げるために、
部活も勉強も諦めない。

バレーボールを続けられる学校を探していて、ムサタンに出会いました。地元の山梨にもバレーボール部のある大学はありましたが、2部でプレーしていたムサタンの強さに惹かれ、入学を決めました。また、将来は病院で事務の仕事がしたかったので、マネジメント専攻で資格が取れるという部分も大きかったです。普段は医療事務の知識やマナーを学び、週に一度、インターン先の病院で会計や患者さんの案内業務を経験しています。マネジメント専攻は特に校外学習の機会が多いので、就職前に実際の仕事の雰囲気が掴めて嬉しいです。これからの目標は、就職の幅が広がる調剤薬局事務の資格取得と、部活で2部へ昇格すること。どちらも両立しながら、充実した学生生活を送りたいですね。

医療事務コース
山梨県立増穂商業高等学校 出身

小泉 海藍さん

スペシャルインタビュー

アルビレックス新潟レディース所属
上尾野辺 めぐみ選手

2006年 健康・体育専攻(現 健康スポーツ専攻) 卒
神奈川県立商工高等学校 出身

【サッカー日本女子代表歴】
2011年
FIFA女子ワールドカップ ドイツ大会(優勝)
国民栄誉賞受賞
2014年
AFC女子アジアカップ ベトナム大会
2015年
FIFA女子ワールドカップ カナダ大会(準優勝)

限りある時間だからこそ、毎日が充実していた。

ムサタンを卒業後、アルビレックス新潟レディースに加入し、15年目のシーズンを迎えました。私のキャリアの中でも、ムサタン、そしてシエンシアで過ごした2年間は、本当にかけがえのない時間だったと思います。当時高校生だった私は、ポゼッションにこだわったシエンシアのサッカーに魅せられて、「ここで自分もサッカーをやってみたい!と、入学を決めました。しかし当初は、2s年間という時間が短いようにも思えて、4年制の大学に進もうか悩んだ時期もありました。今こうして振り返ってみると、2年間という限りある時だったからこそ、毎日がすごく充実していましたし、少しでも早く社会に出て、なでしこリーグでプレーできたことは、私のキャリアにおいてとても大きな意味を持っていたように思えます。

在学中の思い出として浮かぶのは、やはり全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)で、準優勝という結果を残せたこと。日本体育大学との決勝戦では惜しくも負けてしまいましたが、チーム一丸となり短期大学として準優勝という成績を残せたことは今でも私の誇りです。

また、イングランドの名門クラブ「アーセナル・ウィメンFC」とのサマーキャンプは、私にとって体格の大きな外国人選手と初めてプレーする機会でしたし、日本人の良さや自分らしさを活かす術を探るきっかけにもなりました。在学中にこうした貴重な経験を積むことができるのもムサタンの魅力だと思います。

私自身がそうだったように、進路を考える上で悩む人は多いと思います。しかし、ムサタンには編入学制度というものもあるので、2年で社会に出るのか、編入学してもう2年学ぶのか、その時の気持ちややりたいこと、めざす将来に合わせて選択肢が用意されています。そういう意味で、ムサタンはチャレンジする気持ちを大切にできる環境だと思います。

私もムサタンで、シエンシアの仲間たちと切磋琢磨し、夢を叶えるきっかけを掴むことができました。みなさんもぜひ、自分の気持ちに正直に、悔いのない充実した学生生活を送ってください。

INAC神戸レオネッサ所属
阪口 萌乃選手

2013 年 健康スポーツ専攻 卒
静岡県私立藤枝順心高等学校 出身

【サッカー日本女子代表歴】
2018年
AFC女子アジアカップ ヨルダン大会
アジア競技大会

楽しめるかは自分次第。一瞬一瞬を大切に。

今シーズン、ムサタン卒業後から在籍していたチームを離れ、新天地INAC神戸レオネッサへと移籍しました。今はここでの新しいチャレンジに、自分自身とてもワクワクしています。

振り返ってみると、父や兄の影響で物心ついた頃から当たり前のようにサッカーボールを追いかけてきた私のサッカー人生ですが、高校卒業後の進路先としてムサタンを選んだのも、当時練習に参加させてもらったチームの中で一番ワクワクしたからだったように思います。その時に感じた直感は当たっていて、私にとってムサタンで過ごした時間は本当に密度の濃い充実した2年間でした。そして、いろいろなことを経験させてもらい、たくさんのことを学べたかけがえのない学生時代だったように感じています。

在学中は、シエンシア(ムサタン女子サッカー部の愛称)での楽しい思い出だけでなく、日本サッカー協会指導者ライセンスのひとつ、C級コーチの資格取得など、学びの面でもその後のサッカー人生に役立つことを経験できました。以前在籍していたチームでは、サッカー教室やイベントなどを通して、地域の子どもたちにサッカーを教える機会がたくさんありました。そんな時、C級コーチの資格やそれを取得するために学生時代に頑張って勉強したことが役立ちました。INAC神戸レオネッサでも、地域のみなさんに女子サッカーの魅力を伝えていくイベントや、サッカー教室などを通して、子どもたちと触れ合ったり技術を教えたりする機会がたくさんあると思います。これまでのサッカー人生で得た経験や、ムサタンで学んだことを活かして、一人でも多くの人にサッカーというスポーツが持つ魅力やワクワクする楽しさを伝えていければと思っています。

学生時代というのは本当に貴重な時間です。サッカー選手としての成長もそうですが、その時にしか学べないことや吸収できないことがたくさんあります。その点ムサタンには、最高の仲間たちや何でも相談できる先生、そして好きなことに没頭できる恵まれた環境が揃っています。でも、それを活かせるか、楽しめるかはすべて自分次第。今しかない一瞬一瞬を大切に、振り返ったときに心から楽しかったと言えるような最高の2年間にしてください。

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